ゼロコストで楽しむ日常

投資歴10年以上の管理人が、投資に関連することを極力低コストで実施する方法を紹介します。

ビットコイン(暗号資産)の無料入手方法

【PR】本記事はプロモーションを含みます

今回は、私が実際に検討・入手した、ビットコインなどの暗号資産を無料で入手する方法概要を紹介します。暗号資産に興味はあるけどリスクが怖くてなかなか手を出せない方にお勧めの記事です。

※2024/8/17時点

 

 

暗号資産はハイリスク・ハイリターン

まず初めに、暗号資産とはどのようなものかを具体例を挙げて説明します。

ビットコインを例に挙げると、ビットコイン取引開始時の2010年5月の価格は約0.225円となります。それがいまや大幅に上昇し、なんと8,725,052円(2024/8/17現在)となっております。約3,800万倍です。まさに桁違いの額ですね。

 

反面、その価格変動も大きなものとなっております。再度ビットコインの例を挙げます。2024/7/21の価格は10,729,845円でしたが、その2週間後の8/5は7,869,341円まで急落しました。約27%の下げ幅となります。これは極端な例ではありますが、個人的な感覚では普段から10%程度の変動はざらにあるように感じております。

 

このように、価格変動が大きくハイリスクではありますが、今後の動向次第では高いリターンを得られる可能性があるのが暗号資産です。

 

暗号資産を入手する理由

繰り返しになりますが、暗号資産は短期で見ると非常にハイリスクなものとなりますが、長期的にみた場合には非常に高い上昇を見せる可能性があるものとなっております。

とはいえ、今後どのように転ぶかは誰にもわかりません。そこで、なるべく身銭を切らずに入手し長期で保有しよう、というのが暗号資産入手の動機となります。長期とは10年や20年といったスパンと考えてください。

 

暗号資産は保管場所が必要

入手した暗号資産には保管場所が必要になります。要するに、暗号資産取引所に口座開設をする必要があります。

 

暗号資産の無料入手方法

私が実際に検討・入手したことのある方法を挙げます。

*「無料」の中には、各種ポイント利用を含めます。

 

 

その他注意点

本業以外の所得総額が20万円を超える場合、確定申告が必要となります。「本業以外の所得総額」は、本記事の内容である無料で入手した暗号資産を売却した際の利益や、副業や投資で得た利益の合計となります。

 

クリプタクトでは確定申告に必要な仮想通貨の損益計算を自動で行ってくれます。無料プランがありますので、まずはお試しから。

仮想通貨の確定申告、もっと簡単に。【Cryptact】

 

それぞれの詳細に関しては、別の記事で紹介しますね。

 

投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識 [ ハワード・マークス ]

価格:2200円
(2024/8/17 18:38時点)
感想(25件)