【英語学習】やりなおし英文法日記19日目～リーディング練習4日/5日

1か月英文法学習の19日目です。

適当な長さの文章をリーディング(品詞分け・文法理解・知らない単語洗い出し)します。

本日は全5日予定の4日目です。

Article

本日もChatGPTに作成してもらいました。100語でテーマは予定です。

ChatGPT作成文章

A: "Hey, what are you doing this weekend?"
B: "I’m visiting my grandparents on Saturday. How about you?"
A: "I’m planning to go to the beach with some friends. We’ll leave around 9 AM."
B: "That sounds great! Are you going to swim?"
A: "Yeah, we’ll swim in the morning and have a barbecue in the afternoon."
B: "I’d love to join, but I already have plans with my family. Maybe next time!"
A: "No problem! We’ll definitely catch up soon."

計98語だそうです。
意味を理解しながら読むのに35秒かかりました。日常会話って感じですね。

Words

知らない単語をリスト化します。

解説はChatGPTによるものです。
間違っている可能性がありますのでご注意ください。

• definitely
  確実に、間違いなく、絶対に
  • 何かが確定していることを強調する表現です。

Reading

品詞分けしつつ文法を考えます。

解説はChatGPTによるものです。
間違っている可能性がありますのでご注意ください。

• Hey, what(副→名) are(助) you(名) doing(動) this(形) [weekend(名)](名)?

• I(名)’m(助) visiting(動) [my(形) grandparents(名)](名) on(前) Saturday(名).
  • "visit" は他動詞（目的語を必要とする動詞）で、通常、誰かを訪問することを意味します。

• How(副) about(前) you(名)?

  • 「How about you?」の文法構造

    「How about you?」は、省略された形のフレーズで、完全な文ではなく、文脈に応じて意味が補完されます。文の動詞が省略されているのは、会話でよく使われるカジュアルな表現だからです。

    • 完全な文：

      通常、「How about you?」の省略された部分を補うとすれば、次のようになります。

          How about you doing? → 「あなたはどうですか？」 （行動に関する質問）
          How about you going? → 「あなたはどうですか、行きますか？」（進行中の行動に関する質問）

      ですが、実際に日常会話で使われるのは**「How about you?」**の形であり、意味は文脈から自然に補われます。

    • 省略された動詞

      「How about you?」の文は、動詞が省略された疑問文として使われることが多いです。文脈に応じて、「どうですか？」や「あなたはどう？」という意味を持つことがわかります。言い換えれば、「How about you?」の「about you」は「あなたについてどうですか？」を意味し、暗黙のうちに動詞が補完されているということです。

  • 「How about you?」を使わなくても意味が通じる場合はあります。特に、直接的な疑問文を使えば、相手に同じことを尋ねることができます。
    ただし、「How about you?」は会話をスムーズに進めるための便利なフレーズであり、カジュアルな表現としてよく使われます。相手が言ったことに対して同じような質問を投げかけたいときに使うと自然です。

• I(名)’m(助) planning(動) [to go(動) [to(前) the(形) beach(名)](副)](名) [with(前) some(形) friends(名)].

• We(名)’ll(助) leave(動) around(前) 9(名) AM(形→副).
  • Cambridge Dictionary
    
    a.m.
    adverb(副詞)
    used when referring to a time between twelve o’clock at night and twelve o’clock in the middle of the day; past the middle of the night, or in the morning:
    We fly out of New York late in the evening and arrive in London at 7 a.m. the next morning.
    
    
• That(名) sounds(動) great(形)!

• Are(助) you(名) going(動) [to swim(動)](名)?

• Yeah, we(名)’ll(助) swim(動) [in(前) the(形) morning(名)] and(接) have(動) [a(形) barbecue(名)](名) [in(前) the(形) afternoon(名)].

• I(名)’d(助) love(動) [to join(動)](名), but(接) I(名) already(副) have(動) plans(名) with(前) my(形) family(名).

• Maybe(副) next(形) time(名)!

• No(形) problem(名)!

• We(名)’ll(助) definitel(副)y catch(動) up(副) soon(副).

Examples

• definitely
  
  • We can definitely complete this job.
    私たちは間違いなくこの仕事を終わらせることができる。

• How about you？
  • We are going to grab lunch now. How about you?
    *1
    
    

Summary

簡単な文ほど奥が深い、かもしれません。あくまでも使えるようになることが目的。

Supplement

*1:ChatGPT補足

    "going to" は 未来の計画や意図を示すと同時に、その行動が**「これから行われる」**ことを強調します。
    "I'm going to lunch now." は「今から昼食を取る」という具体的な未来の行動が示され、これから何かを始める感覚が強く伝わります。