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【英語学習】やりなおし英文法日記21日目~英訳練習1日/5日

1か月英文法学習の21日目です。

5日間リーディングした英文を和訳したものを英訳します。

 

本日は全5日予定の1日目です。

 

Article

リーディング1日目の英文をChatGPTに和訳してもらいます。

 

翻訳文章

 

私の一日

 

昨日は私にとってかなり典型的な一日でした。いつも通り、朝7時頃に起き、数分間ストレッチをした後、すぐにキッチンに行って朝食を作りました。卵とトースト、それにコーヒーを一杯飲みました。朝はシンプルだけど満足感のあるものから始めるのが好きです。

 

朝食後、仕事の準備をしました。出かける前に、メールとメッセージをサッとチェックしました。普段はバスでオフィスに向かうのですが、約30分の時間がかかります。その間、音楽を聴いたり、時々ポッドキャストを聞いたりするのが好きです。忙しい一日が始まる前にリラックスする良い方法です。

 

仕事に着くと、チームとのミーティングがありました。現在のプロジェクトの進捗を話し合い、来週の計画を立てました。ミーティングは約1時間続き、その後はメールに返信したり、タスクをこなしたりしました。

 

昼食時には、数人の同僚と近くのカフェに行きました。サンドイッチを食べながら、週末の計画について話しました。休憩を取りながら、友達とおいしい食事を楽しむのはとても良い時間でした。

 

午後は少し静かになりました。終業までに仕上げなければならない報告書を作成していました。忙しくない午後の時間帯に、このような作業をするのが私には合っています。

 

午後5時半には、帰宅準備が整いました。仕事後は、通常、公園を散歩してリラックスします。頭をスッキリさせるのに役立っています。6時頃に帰宅し、軽い夕食を作り、寝る前に映画を見てリラックスしました。

 

English Translation

英訳していきます。

 

  • 私の一日
    A day in my life

 

  • 昨日は私にとってかなり典型的な一日でした。
    Yesterday was a typical day for me.
    • もし「かなり典型的な」という部分をもう少し強調したい場合、以下のように言い換えることもできます:

      •  

        Yesterday was quite a typical day for me.
        「quite」は「かなり」「結構」といった意味です。これを使うことで、典型的な一日であることを少し強調しますが、あまり大げさではなく、むしろ普通であることを示す微妙な強調になります。

      • Yesterday was a pretty typical day for me.
        「pretty」は口語的でカジュアルな表現で、「かなり」「結構」を意味します。こちらも「quite」と似たようなニュアンスですが、よりリラックスした感じの表現です。「pretty typical」だと少し軽い感じで、日常的な普通さを伝えつつ、あまり堅苦しくない印象を与えます。

      • Yesterday was a fairly typical day for me.
        「fairly」も「かなり」「結構」を意味しますが、「quite」や「pretty」よりも少し控えめなニュアンスです。より穏やかに、かつ少しフォーマルに聞こえることがあります。

      • Yesterday was a very typical day for me.
        これを使うと、「昨日は私にとって本当に典型的な一日だった」という感じになり、典型的さを強く意識させます。

 

  • いつも通り、朝7時頃に起き、数分間ストレッチをした後、すぐにキッチンに行って朝食を作りました。
    I woke up at around 7 a.m. as usual, did stretch for a few minute and went straight to the kitchen to make breakfast.
    • 修正点:

      • "did stretch" → "stretched"
            通常、英語では「stretch」の場合、動作を行ったことを表すには「did」を使わず、動詞の過去形「stretched」をそのまま使います。

      • "a few minute" → "a few minutes"
            「minute」は可算名詞なので、複数形の「minutes」が必要です。

      • コンマの使い方
            文の流れをスムーズにするために、「did stretch for a few minutes」と「went straight to the kitchen」の間に「and」を加えました。これで、動作が順番に続いていることが明確になります。

    • 最終的な訳:

      "I woke up at around 7 a.m. as usual, stretched for a few minutes, and went straight to the kitchen to make breakfast."

    • 「at around 7 a.m.」 という表現で、「7 a.m.(午前7時)」という特定の時間を示しています。「at」は、特定の時刻や瞬間を指す際に使う前置詞です。この場合、時間を指し示すので「at」が必要です。

      もし「at」を省略する場合、「around 7 a.m.」という形でも意味は通じますが、少しカジュアルな表現になります。しかし、「at around 7 a.m.」 の方が一般的で自然な表現です。

 

  • 卵とトースト、それにコーヒーを一杯飲みました。
    I had an egg , a toast, and a cup of coffee.
    • 修正ポイント:

      • 「a toast」→「toast」
            「toast」は不可算名詞として使うことが多いので、通常「a toast」ではなく「toast」と言います。つまり、「トースト」を単数形でそのまま表現します。

      • コンマの位置
            「egg」と「toast」の間に不要なスペースがあるので、スペースを削除しました。

    • 最終的な訳:

      "I had an egg, toast, and a cup of coffee."

 

  • 朝はシンプルだけど満足感のあるものから始めるのが好きです。
    I like to start things which is simple but satisfied.
    • 修正ポイント:

      • 「things」→「my day」
            文脈的に、「朝」を指しているので、「things」ではなく「my day」の方が適切です。もちろん、「things」という言葉も使えますが、具体的な文脈には「my day」がぴったりです。

      • 「which is simple but satisfied」→「something simple but satisfying」
            「which is」というのは少し不自然で、形容詞と一緒に名詞を修飾する形にするために、「something」を使います。また、「satisfied」は感情を表す形容詞であり、食べ物や経験に関しては「satisfying」の方が適切です。「satisfying」は「満足感を与える」という意味です。

    • 最終的な訳:

      "I like to start my day with something simple but satisfying."

    • simple but satisfying
      • それぞれの違い:

        • 「simple but satisfying」
                  「satisfying」 は、満足感や充足感を与えることを強調します。食事や経験が「心地よい」「満たされる」という感じを表現したいときに使います。
                  この表現は、朝食が「シンプルだけど、心から満足できる」というニュアンスになります。

        • 「simple but filling」
                  「filling」 は、食べ物が「お腹にしっかりと満たされる」という意味です。食事量や満腹感に焦点を当てています。
                  この表現は、朝食が「シンプルだけど、満腹になるほど十分な量がある」という感じを強調します。

      • どちらを選ぶべきか:

        •     食事の質や満足感を重視したい場合(「心地よさ」「充実感」を表現したい場合)には、「simple but satisfying」 が適切です。

        •     食事の量や満腹感を重視したい場合(「お腹が満たされる」感覚を伝えたい場合)には、「simple but filling」 が良い選択です。

 

  • 朝食後、仕事の準備をしました。
    I got ready to work after breakfast.
    • 「ready for」を使う方が、実際には自然で適切な表現になる場合が多いです。具体的に言うと、「ready for work」 の方が「仕事の準備が整った」という意味をより明確に伝えることができます。

      • なぜ「ready for」が適切か:

            「ready to work」 という表現も意味としては通じますが、「to work」 だと、仕事を始めるための「準備をする」という意味に聞こえます。一方で、「ready for work」 だと、仕事を始める状態に整ったことを強調します。
            日常的には、「ready for」の方が「準備ができている」「仕事に取りかかる準備が整った」という感じで自然です。

      • 例:

            "I got ready for work after breakfast."
            仕事の準備が整った状態になることを表現しています。

            "I got ready to work after breakfast."
            仕事をする準備を始めた、という意味になります。少し違うニュアンスです。

      • 結論:

        「ready for work」 の方が、より一般的で自然な表現ですので、「I got ready for work after breakfast.」 の方が適切です!

 

  • 出かける前に、メールとメッセージをサッとチェックしました。
    I checked emails and messages quickly, before I headed out.
    • 修正ポイント:

      • 「I checked emails and messages quickly」 → 「I quickly checked my emails and messages」
            「quickly」の位置を動かして、より自然な語順にしました。副詞「quickly」は動詞の直前に置くと、より流暢に聞こえます。

      • 「emails and messages」 → 「my emails and messages」
            自分のメールやメッセージを指している場合、所有格「my」を加える方が自然です(特に個人的な文脈では)。

      • 「before I headed out」 → 「before heading out」
            「before heading out」とすることで、よりシンプルでスムーズな表現になります。「I headed out」でも通じますが、「before heading out」の方が一般的で流れるような言い回しです。

    • 最終的な訳:

      "I quickly checked my emails and messages before heading out."

 

  • 普段はバスでオフィスに向かうのですが、約30分の時間がかかります。
    It takes about 30 minutes to get to office by bus.
    • 修正ポイント:

      • 「get to office」 → 「get to the office
            英語では、特定の場所(ここでは「オフィス」)を指す場合、「the」を加えるのが一般的です。「office」単体でも意味は通じますが、特定のオフィスを指すので、「the」を使う方が自然です。

    • 最終的な訳:

      "It takes about 30 minutes to get to the office by bus."

 

  • その間、音楽を聴いたり、時々ポッドキャストを聞いたりするのが好きです。
    I like listening to musics and sometimes podcast while I'm in the bus.
    • 修正ポイント:

      • 「musics」 → 「music」
            「music」は不可算名詞なので、複数形にすることはありません。なので、「musics」ではなく「music」が正しい形です。

      • podcast」 → 「podcasts」
            複数の「ポッドキャスト」を指す場合は、「podcasts」を使います。単数形「podcast」も使えますが、「時々ポッドキャストを聞く」と言う場合には複数形が適切です。

      • 「while I'm in the bus」 → 「while I'm on the bus」
            英語では、乗り物の中にいる場合、「on」を使います。「in」は車の中などに使うことが多いですが、バスや電車などの公共交通機関では「on」を使うのが一般的です。

    • 最終的な訳:

      "I like listening to music and sometimes listening to podcasts while I'm on the bus."

    • 「listening to」と「to listen to」の使い方についてですが、どちらを使うかは文の構造によって異なります。具体的には、「listening to」 は進行形で使われ、「to listen to」 は動詞の不定詞の形になります。

      • "listening to" の場合:

            進行形の「listening」を使う場合は、ある特定の時点での行動を表現しています。この場合、「I like listening to music」という表現は、「音楽を聴くことが好きだ」という習慣的な行動や活動を指しています。
            進行形はその行動が「現在進行中」または「普段行っていること」として理解されます。

        例:

            "I like listening to music."
            → ここで「listening to」は習慣的に音楽を聴くことが好きだ、という意味になります。

      • "to listen to" の場合:

            不定詞「to listen」は、「動詞の目的」を示す時に使われます。「I like to listen to music」という場合、「音楽を聴くことが好きだ」 という意味になりますが、こちらも習慣的な行動を表現していますが、「to listen」は不定詞形の動詞であり、動作の目的を強調する形になります。

        例:

            "I like to listen to music."
            → こちらも意味はほぼ同じで、「音楽を聴くことが好きだ」という習慣や行動を指していますが、少し形式的で、動作を指示するニュアンスが強くなります。

      • 結論:

            "listening to" は、進行形で活動や習慣的な行動を表すときに使います。
            "to listen to" は、動詞「like」の後に来る不定詞として使います。

      • どちらを使うべきか?

            日常的に何かをすることが好きだ、という場合には、「I like listening to music」 の方が一般的で、自然に聞こえます。
            「to listen to」 を使うこともできますが、進行形の「listening」 の方がより口語的で流暢な表現です。

      • 最終的な訳:

            「I like listening to music and sometimes listening to podcasts while I'm on the bus.」 の方が自然で流暢です!

 

  • 忙しい一日が始まる前にリラックスする良い方法です。
    It's a good way to relax before starting a busy day.
    • 修正ポイント:

          「before starting a busy day」 → 「before a busy day starts」
          この場合、「a busy day starts」の方が自然な語順です。英語では、「before + 名詞 + 動詞」 の形がよく使われ、ここでは「a busy day」を名詞として使い、その後に動詞「starts」が続く形にする方がよりスムーズです。

    • 最終的な訳:

      "It's a good way to relax before a busy day starts."

    • 「before a busy day starts」と「before the day gets busy」の両方とも意味は通じますが、ニュアンスが少し異なります。それぞれの使い方を説明しますね。

      • "before a busy day starts"

            これは、「忙しい一日が始まる前」という意味です。日常的に、「その日が忙しくなる前に」 リラックスするという意味で使います。
            「starts」 は、1日の始まりを指すので、具体的な時間や瞬間を示す場合に使います。
            おすすめの文脈: 一日が始まる前にリラックスする方法について話すとき。

        例:

            "It's a good way to relax before a busy day starts."
                この表現は、「その日の忙しい状態が始まる前」という、日々の始まりを強調するニュアンスになります。

      • "before the day gets busy"

            こちらは、少し異なるニュアンスを持ちます。「day gets busy」 は、「日が忙しくなる」という意味で、忙しくなる過程や状況に焦点を当てています。日が始まった直後ではなく、時間が経つにつれて忙しくなっていく様子を指しています。
            「gets busy」 は、忙しさが徐々に始まるときの感じが強調されます。

      • 例:

            "It's a good way to relax before the day gets busy."
                こちらは、「その日が忙しくなり始める前」という意味で、日が進むうちに忙しくなっていくことを強調する表現です。

      • 結論:

            「before a busy day starts」 は、より直接的に「1日の始まり」を指し、明確に「日が始まる前」という意味を強調したいときに使います。
            「before the day gets busy」 は、日が始まった後でも、その日が忙しくなり始める前という、少し柔らかい表現です。忙しくなる過程に焦点を当てています。

        どちらが良いかは、文脈によりますが、「before a busy day starts」 の方が一般的でシンプルで自然に感じることが多いです。「before the day gets busy」 は、少し緩やかに忙しさが始まる感じを強調したい場合に使います。

 

  • 仕事に着くと、チームとのミーティングがありました。
    I had a meeting with my teammates, when I arrived at the office.
    • 修正ポイント:

      • コンマの削除
            英語では、「when」の前にコンマを置かない方が自然です。接続詞「when」が時間を示す場合、その前にコンマを置くことはあまり一般的ではありません。

      • 文法的に正しい語順
            あなたの文は語順としては問題ないのですが、コンマを削除することで、よりスムーズで自然な流れになります。

    • 最終的な訳:

      "I had a meeting with my teammates when I arrived at the office."

 

  • 現在のプロジェクトの進捗を話し合い、来週の計画を立てました。
    We talked about progress of our projects we have now, and scheduled them for next week.
    • 修正ポイント:

      • 「progress of our projects」 → 「the progress of our current projects」
            「progress」には定冠詞「the」を加える方が自然です。特定の「進捗」を指しているので、冠詞が必要です。また、「current projects」(現在進行中のプロジェクト)と明示することで、文がより明確になります。

      • 「we have now」 → 「current」
            「we have now」という表現はやや冗長で不自然です。ここでは、「current projects」と言った方がシンプルで自然です。「現在進行中のプロジェクト」という意味を強調するためです。

      • コンマの使い方
            2つの文が1つの文で続く場合、適切にコンマを使うことが重要です。修正後は、コンマの後に「and」が続き、自然な流れになります。

      • 最終的な訳:

        "We talked about the progress of our current projects and scheduled them for next week."

 

  • ミーティングは約1時間続き、その後はメールに返信したり、タスクをこなしたりしました。
    The meeting lasted about an hour, and then, I replied emails and did some tasks.
    • 修正ポイント:

      • 「replied emails」→「replied to emails」
            「reply to」の形が正しいので、「replied to emails」が自然です。「reply」は通常「to」を伴って使います。

      • 「did some tasks」→「completed some tasks」
            「did some tasks」でも意味は通じますが、「completed some tasks」の方が、タスクをきちんと終わらせたニュアンスが強く、より自然な表現になります。

      • コンマの使い方
            「and then, I replied」 の部分で、コンマは不要です。英語では、接続詞「and」の前にコンマを置くことはあまり一般的ではありません。自然な流れで「and then I replied」とするのが良いです。

    • 最終的な訳:

      "The meeting lasted about an hour, and then I replied to emails and completed some tasks."

    • 「reply to emails」 と 「answer emails」 の違い:

      • 「answer emails」 は、質問やリクエストに対して直接的に返答する、というニュアンスがあります。例えば、顧客からの質問に「答える」という場合に使われます。

      • 「reply to emails」 は、返信をするという意味で、「to」 が必要です。「返信する」という動作自体に焦点を当てているニュアンスが強いです。通常、返答の内容があまり重要でない場合にも使われます。

 

  • 昼食時には、数人の同僚と近くのカフェに行きました。
    I grabed lunch with cowerkers at a nearby cafe.
    • 修正ポイント:

      • 「grabed」 → 「had」
            「grabed」は誤字で、正しくは「grabbed」です。しかし、「grabbed」はカジュアルすぎて、通常の昼食を指す文脈では「had」の方が自然です。「had lunch」 が標準的な表現です。

      • 「cowerkers」 → 「coworkers」
            こちらはスペルミスです。正しくは「coworkers」です。

      • 「数人の同僚」 → 「some coworkers」
            「数人の同僚」を英訳する場合、「some coworkers」という表現が自然です。特定の人数を示すわけではなく、一般的に「数人」という場合は「some」を使います。

    • 最終的な訳:

      "I had lunch with some coworkers at a nearby cafe."

 

  • サンドイッチを食べながら、週末の計画について話しました。
    We chatted about plans of weekend with having sandwiches.
    • 修正ポイント:

      • 「plans of weekend」 → 「weekend plans」
            英語では「weekend plans」のように、名詞 + 名詞 の順番で使うことが一般的です。「plans of weekend」も意味は通じますが、自然な言い回しとしては「weekend plans」の方がよく使われます。

      • 「with having sandwiches」 → 「while having sandwiches」
            「while」の方が適切です。「while」 は時間の流れを示す接続詞で、同時に行っている動作を表現するのに使います。「with」ではなく、「while」がこの場合正しいです。

    • 最終的な訳:

      "We chatted about our weekend plans while having sandwiches."

 

  • 休憩を取りながら、友達とおいしい食事を楽しむのはとても良い時間でした。
    It was a good time to taking a rest and having good lunch.
    • 修正ポイント:

      • 「to taking a rest」 → 「taking a break」
            「taking a rest」も間違いではありませんが、「taking a break」の方が一般的に使われます。「休憩を取る」という意味では、「break」がよく使われます。また、「rest」はもう少し静的な意味合いが強いので、休憩の意味で「break」を使うと自然です。

      • 「having good lunch」 → 「enjoying a good meal」
            「having a good lunch」も悪くはありませんが、「enjoying a good meal」の方が、よりポジティブで楽しんで食事をしているニュアンスを強調できます。また、「lunch」だけでなく、より広い意味で「meal」を使うことが自然です。

      • 「with my friend」
            「友達と一緒に」という部分を加えると、誰と過ごしていたのかがより明確になります。

    • 最終的な訳:

      "It was a great time taking a break and enjoying a good meal with my friend."

    • 「to不定詞」と「動名詞」の使い方は、動詞や文脈によって異なります。あなたの文では、「taking a break」 や 「enjoying a good meal」 のように動名詞を使うのが正しい選択です。ここではそれぞれの使い方と違いを説明します。

      • 1. **「to不定詞」 vs. **「動名詞」の違い:

            動名詞(-ing形)は、**「行動」や「活動そのもの」**に焦点を当てて、名詞のように使います。
            to不定詞は、**「目的」や「意図」**に焦点を当てて、動詞のように使います。

      • 2. あなたの文での使い分け:

        • 「taking a break」:

              ここでは、「休憩する」という行為そのものを指しているので、動名詞の方が自然です。「taking a break」は、休憩そのものを楽しんでいるという意味になります。
              例:"It was a great time taking a break." → 休憩そのものを楽しんでいた。

        • 「enjoying a good meal」:

              同じく、食事を楽しむという活動そのものを指しているので、動名詞を使うのが自然です。「enjoying a good meal」は、食事の時間やその行為を楽しんでいたことを表します。
              例:"It was a great time enjoying a good meal." → 食事そのものを楽しんでいた。

      • 3. 「to不定詞」だった場合:

        •     もしto不定詞を使うと、目的や意図を強調することになります。例えば、「休憩を取るために」といった意図を表現する場合です。

          例:

              "It was a good time to take a break." → 休憩を取るために良い時間だった。
              "It was a good time to enjoy a good meal." → おいしい食事を楽しむための良い時間だった。

          ここでのニュアンスは、実際に行った行為ではなく、**その行為を行う「ための時間」**に焦点を当てています。

      • まとめ:

            動名詞(-ing形)を使う方が自然で、行動や活動そのものを表す場合に適しています。したがって、「taking a break」と「enjoying a good meal」は動名詞の形が適切です。
            to不定詞は、目的や意図を表す際に使いますが、あなたの文のように活動を楽しんだという意味であれば、動名詞を使うのが一般的です。

 

  • 午後は少し静かになりました。
    It was a bit silent in the afternoon.
    • 修正ポイント:

      • 「silent」 → 「quieter」
            「silent」という形容詞は静かさを表現するために使われますが、通常、音が静かになる状態を表す場合は「quiet」の比較級「quieter」を使う方が自然です。「become quieter」 という表現が、静かになったという変化を表すときに適しています。

      • 「It was a bit silent」 → 「It became a bit quieter」
            「become quieter」の方が、静かになる変化を表現するのに適しています。「It was a bit silent」という表現は少し不自然で、普通は「It was quiet」や「It was silent」とシンプルに言います。

      • まとめ:

            「It became a bit quieter in the afternoon」 は、午後に静かになったことを自然に表現しています。
            「It was a bit silent」 は意味は通じますが、少し不自然で、自然な言い回しではありません。

    • 最終的な訳:

      "It became a bit quieter in the afternoon."

 

  • 終業までに仕上げなければならない報告書を作成していました。
    I made a report which I had to finish by the end of work.
    • 修正ポイント:

      • 「I made a report」 → 「I was working on a report」
            「作成していた」という進行中の状態を表すために、進行形(was working on)を使う方が適切です。**「I made」**は過去形で、報告書を完成させたことを示すので、進行中の作業を表現するためには進行形が必要です。

      • 「which」 → 「that」
            「which」も間違いではありませんが、「that」の方がより自然です。**「that」**は制限的な関係代名詞として、文の中で報告書に対する追加の情報を直接与える役割を果たします。

      • 「by the end of work」 → 「by the end of the day」
            「end of work」も意味は通じますが、一般的に仕事の終わりを指す場合は「by the end of the day」の方が自然です。「仕事の終わり」=「1日の終わり」として表現する場合にこちらがよく使われます。

    • 最終的な訳:

      "I was working on a report that I had to finish by the end of the day."

 

  • 忙しくない午後の時間帯に、このような作業をするのが私には合っています。
    It's good for me to do such things in the afternoon which is not busy.
    • 修正ポイント:

      • 「It's good for me to do」 → 「I find it suits me to do」
            「It's good for me to do」は意味は通じますが、自然な表現としては「I find it suits me」がよく使われます。「suit」には「自分に合っている」というニュアンスがあり、日常的な作業にぴったりです。

      • 「in the afternoon which is not busy」 → 「in the afternoon when it's not busy」
            「which」よりも「when」を使う方が自然です。**「when」は、特定の時間帯や状態に対する条件や理由を表すときに使われます。また、「it's not busy」**という形にすることで、午後が「忙しくない」という状態がより明確になります。

    • 最終的な訳:

      "I find it suits me to do such tasks in the afternoon when it's not busy."

 

  • 午後5時半には、帰宅準備が整いました。
    I got ready to home by 5:30 p.m.
    • 修正ポイント:

      • 「I got ready to home」 → 「I was ready to go home」
            「get ready to home」という表現は不自然です。帰宅準備が整ったという意味では、「be ready to go home」の方が適切です。
                **「I was ready to go home」**は「帰る準備が整った」という意味で自然な言い回しです。

      • 「by 5:30 p.m.」
            「by 5:30 p.m.」の部分はそのままで問題ありません。「5:30 p.m.までに準備が整った」と時間を示すには、「by」を使うのが正しいです。

    • 最終的な訳:

      "I was ready to go home by 5:30 p.m."

 

  • 仕事後は、通常、公園を散歩してリラックスします。
    I usually take a walk in the park after work to unwind.
    • 修正ポイント:

      • 「unwind」→「relax」
            「unwind」も間違いではありませんが、**「relax」**の方がもっと広く使われ、一般的な表現としては「relax」の方が自然です。「unwind」はややカジュアルで、特にストレスや緊張を解放するイメージが強いですが、「relax」の方がシンプルにリラックスする意味で広く使われます。

        もちろん、「unwind」を使うのも全く問題はありません。元の文も十分に正しいです!

    • 最終的な訳:

          "I usually take a walk in the park after work to relax."
          "I usually take a walk in the park after work to unwind."

 

  • 頭をスッキリさせるのに役立っています。
    It gets me reflesh.
    • 修正ポイント:

      • 「reflesh」 → 「refresh」
            まず、「reflesh」はスペルミスで、正しくは「refresh」です。

            「It gets me refresh」 → 「It helps me clear my mind」
            英語では「get + 名詞」の形はあまり使わず、「help + 動詞の原形」や「get + 形容詞」が一般的です。また、「clear my mind」や「refresh my mind」と言うことで、「頭をスッキリさせる」という意味がより自然に表現できます。

    • 代替表現:

      • "It helps me clear my mind."
                こちらは「頭をスッキリさせる」ための表現として非常に自然です。「clear my mind」は「考えを整理する、頭をすっきりさせる」という意味になります。

      • "It helps me refresh my mind."
                こちらも使えます。「refresh」には「リフレッシュする」「再び元気を取り戻す」といった意味があり、心をリフレッシュさせるというニュアンスで使います。

 

  • 6時頃に帰宅し、軽い夕食を作り、寝る前に映画を見てリラックスしました。
    I got home at six, made a light dinner and relaxed watching a movie before bed.
    • 修正ポイント:

      • 「relaxed watching a movie」 → 「relaxed by watching a movie」
            「relaxed watching a movie」も意味は通じますが、通常「relaxed by ~」の形を使うと、より自然に「映画を見てリラックスした」というニュアンスを伝えることができます。「by」は「方法・手段」を示す前置詞として使われ、リラックスした方法として映画を見ることを表します。

    • 最終的な訳:

      "I got home at six, made a light dinner, and relaxed by watching a movie before bed."

 

原文

A Day in My Life

Yesterday was a pretty typical day for me. I woke up around 7:00 AM, as usual, and after stretching for a few minutes, I went straight to the kitchen to make breakfast. I had some eggs and toast with a cup of coffee. I always like to start my day with something simple but filling.

After breakfast, I got ready for work. I quickly checked my email and messages before heading out. I usually take the bus to the office, which takes about 30 minutes. During the ride, I like to listen to music or sometimes a podcast. It’s a nice way to relax before the day gets busy.

When I arrived at work, I had a meeting with my team. We discussed the progress of the current project and made a few plans for next week. The meeting lasted about an hour, and after that, I spent some time replying to emails and catching up on tasks.

For lunch, I went out with a few coworkers to a nearby cafe. We had sandwiches and talked about our weekend plans. It was nice to take a break and enjoy some good food while chatting with friends.

In the afternoon, things were a little quieter. I worked on a report that needed to be finished by the end of the day. I usually prefer working on such tasks in the afternoon when I’m not as busy.

By 5:30 PM, I was ready to go home. After work, I usually take a walk in the park to unwind. It helps me clear my mind. I got home around 6:00 PM, made a light dinner, and watched a movie to relax before going to bed.

 

Summary

そこそこ訂正は受けるものの、大体伝わるでしょうという評価を頂きました。

to ~ingなんてことをしているのが我ながら情けないです。

まぁ1分の内容を作文するのに30倍くらいかけてるんですけどね・・・

 

1文1文考えるのではなく、1回全文を通しで悩まずに回答してから考えるほうがいいかもしれません。